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	<title>芝居舎 「然～zen～」</title>
	<link>http://shibaiya-zen.com</link>
	<description>西村清孝のプロデュースによる企画集団　芝居舎 「然～zen～」の公式サイト</description>
	<lastBuildDate>Sat, 21 Aug 2010 14:01:07 +0000</lastBuildDate>
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	<language>ja</language>
	
	<item>
		<title>客演　心日庵+SYMBION「舞浜・角谷町・駅前通り」</title>
		<description>心日庵＋ＳＹＭＢＩＯＮ（シンビアン） Presents 
-心日庵本公演-
「舞浜・角谷町・駅前通り」




作・演出
たんじだいご＋菊池一寛＋倉持一裕（BONSAI Brothers）
あらすじ
1938年にニューヨークで初演されて以来、今日まで世界中で上演され続けてきたピューリッツァー賞受賞作品「わが町」（ソーントン・ワイルダー作）
その設定を、千葉県の舞浜に置き換え、昭和50年代からバブル期を経て新しい世紀を迎えるまで、町やそこに生きる人々の生活、ひいては日本の時代の推移を折り込み、誕生、家族、恋愛、結婚、そして死――人生の普遍的なテーマを描く感動作！
2004年に上演して好評を博した作品が、2010年9月、再び心日庵によって蘇ります。
キャスト
内田雅樹
服部晃大
辻しのぶ
小此木大
西村清孝
岩瀬あき子
荷川取良樹
松田温子
木村八重子
阿部竜一
岡本高英
金山美由紀
佐藤由美
所広之
小峰悠子
藤本絵美
たんじだいご
チケット
 前売 ￥3500（日時指定・全席自由） 当日 ￥3800 割引公演 ￥3000（9月2日14：00の回） 
日程
2010年9月1日（水）～9月5日（日）



2010
9/1（水）
9/2（木）
9/3（金）
9/4（土）
9/5（日）


14:00

●

●



16:00




●


19:30
●
●
●




劇場
中野　ザ・ポケット　[地図]
東京都中野区中野3-22-8
ＴＥＬ：03-3382-1560
★JR・東京メトロ　中野駅より徒歩5分
チケットお申し込み・お問合わせ
必要事項をご記入のうえ、以下のアドレスまでご連絡ください。
なお、チケットをご予約の方は、以下の４点を必ずお書き添えください。

・お名前
・ご希望日
・チケット枚数
・御連絡先(お電話番号)

 メール： zen-pro@softbank.ne.jp   </description>
		<link>http://shibaiya-zen.com/?p=564</link>
			</item>
	<item>
		<title>西村活動報告～vol.5～</title>
		<description>西村活動報告 ～vol.5～
 
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＜番組ナレーション＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
６・２５（金）２３時から
NHK教育テレビ
芸術劇場・東京ヴォードビルショー「無頼の女房」
番組冒頭の解説ナレーションです！！
  </description>
		<link>http://shibaiya-zen.com/?p=562</link>
			</item>
	<item>
		<title>ワークショップ日誌　２０１０・６・１</title>
		<description>ワークショップ日誌　２０１０・６．１
 
やっと
やっと
やっとこさっとこ
進んだ
 
去年の暮れから
再開して
・・・
あれからどれだけの時間を費やした事か
・・・
が
遂に
 
有森裕子が
「自分で自分を褒めてあげたい。」
とアトランタ五輪で口にした様な日が・・・
来た！！
 
この日は
特にコンディションが良かった訳でもなかった
 
けど
何か「予感」はあった
 
けど
「期待」もしてなかった
 
けど
何かグワ～ッっと動いた
 
実感出来た
 
兎に角
諦めず
怠けず
考えず
・・・
 
粘り強く
２時間やった
 
声も
深いとこから出てたし
 
今迄
特に最近はエクササイズ中は
１時間半＋休憩挟んでの３０分のエクササイズで
立ってるだけでもしんどかった
 
でも
この日は
相当集中してて
全くしんどさも無く
しっかりと立ててたし
立ってる事さえ忘れてた
 
まだまだ通過点に過ぎないけどね
 
でも
やっと
ここまで来たよ
 
変わり出すスタートに
 
体が確実に「変わった」って
６か月半かかってやっと思えた
 
リラクゼーションからいつも入るんだけど
カラフルな色や
柔らかくて眩しい光や・・・
この日は色々出て来た
 
体の中にもガンガン色が流れ込んで来たりね
 
自分が求めている事が
何なのかまでははっきり解んなかったけど
強いモノだってのは感じた
何故か強烈に体が締め付けられて
涙が出た
 
でも
嬉しいのか？
悲しいのか？
悔しいのか？
それは解んなかったな・・・
 
自分の可能性を信じてみるもんだな
 
何かね
体を袈裟掛けに
スパッと切られて
そこから
風がスゥースゥー入って来た感じ！！
そこに「感じる」という感覚が芽生えたって云うのかな・・・
何とも言葉には上手く言えない
 
１つ、２つ
自分が「表現する」うえで
・・・
これは人には言えな言えないんだけど
企業秘密なので
・・・
密かに
さらけ出さなきゃなんない部分が
はっきり自覚出来た
 
そこを意識すると
今迄より
何十センチか
相手に近付ける・・・
そんな感覚も
シーン稽古の中で感じた
 
明日
また
ワークショップだ
 
期待せず
地道に
だ！！
 
 
  </description>
		<link>http://shibaiya-zen.com/?p=560</link>
			</item>
	<item>
		<title>ハッピィ～バ～スデ～　　俺</title>
		<description>ハッピィ～バ～スデ～　俺
 
深夜０時をまたいだところで
３９歳と相成りました
 
今年のテーマは
「極める前触れ」
 
ワクワク出来るとこで
こんな感じかなって
それに
極めるのはどんなに頑張っても
まだまだ先なんでね
 
やり続ける以上
終わりのない芸事の世界
 
ただ
そこに興味を持ち続ける事
それだけ
 
まだまだの俺ですが
こっそり
見ててね！！
 
 
  </description>
		<link>http://shibaiya-zen.com/?p=557</link>
			</item>
	<item>
		<title>ワークショップ日誌　２０１０・５・１８～２０</title>
		<description>ワークショップ日誌　２０１０・５・１８～２０
 
ご無沙汰してます
が
芝居漬けな日々であります
 
５・１８
T氏のワークショップ
 
ん～
やっぱここでやってる事は
難易度が高いなぁ～
 
自分と向き合い続けて
表現に必要な心の筋力をつける事
 
だいぶ
中身は動く様にはなっては来てるみたいだが・・・
あんま、実感は出来てないかな？？？
 
ただ
全体的にちびっと進んでる様な気は・・・
する
 
シーン稽古も
ココだと上手く相手と絡めない
自分の状態にチェックが入っちゃう
まだまだだな
 
５・１９
心日庵のワークショップ
 
午後は講師の時間
 
夜は生徒でシーン稽古
 
服部ちゃんとのあるドラマのワンシーン
週頭にカラオケBOXでディスカッションと稽古して
だいぶお互いのシーンの理解度も深まってたし
全く違うやり口の２人でも
役の目線で話し合いを重ねて
だいぶ整合性も演技プランも面白くできる確信もあって・・・
 
お互い
いい勉強にもなった
 
で
 
このシーン
喫茶店で兄弟が
兄貴の不倫についてやりとりするんだけども・・・
服部ちゃんの提案で
実際に喫茶店でやってみた！！！
 
まず１人が先に入り
シーンがスタート！
俺が後から乗り込んで
 
途中
「だったらあばけよ！！」
なんて怒鳴ったり
「馬鹿、馬鹿言うなよ！どっちが馬鹿なんだよ！」
なんて怒鳴ったり
店員さんも見て見ぬ振りの中
無事終了
 
終わって
２人で大笑い
 
店の人御免なさい
全てフィクションです
 
やって思った
やっぱ
周りの目って
相当気になる
 
って事は
この状況の中で
怒鳴れるって・・・
それだけの話題に対しての
お互いのモチベーションが高いって訳で
 
まだまだ想像以下の事しか出来てなかったなって
でも
やったおかげで
役の抱えてる題材の重さが
よぉ～くわかった
 
明日（２０日）
心日庵の年間クラスの２年生に
このシーンをみせます
準備は万全
 
５・２０
生徒さん達が先に一通り
俺らと同じシーンをやって
遂に
服部ちゃんと俺のセッション
 
まずまず
上手くシーンは運べたかな
 
相手の反応を軸に
シーンを通してやり取り出来た
 
で
今度は
俺と服部ちゃんとをばらして
生徒さん達とのコラボ
 
相手変われば・・・で
違うシーンに観える
 
うちらも
相手が変わったら変わったで
違うシーンになったかな
 
この試みは
楽しかった
 
こっちでのシーン稽古では
鍛練の成果がちょっと見えたかな
 
相手の反応や状態によって
自分の次のアプローチのかけ方が変わる様になって来た
 
よって
同じ台詞を同じように繰り返すだけの
退屈な芝居からは
ちょっと脱却しつつある
 
生徒さん達にも楽しんでもらえたみたいだし
コーチ陣も楽しんでくれた
 
何より
服部ちゃんと俺が楽しくやらせてもらった
 
芝居を楽しむって
こういう事なのかな？
なんて思ったりもした
 
ちょっぴり自信がついて来たぞ！！
  </description>
		<link>http://shibaiya-zen.com/?p=555</link>
			</item>
	<item>
		<title>働くおじさん</title>
		<description>働くおじさん
 
先月の中盤から
配膳の職にありついた
 
都内の
某有名ホテルの配膳
 
高校時代に
中華レストランでウエイターやってたのが
こんな時にちびっと役立った
のだ
 
夕方からだったり
昼からだったり色々だけど
やっとこのペースに慣れて来た
 
労働に裂く時間が増えた分
時間の配分
っていうか
時間への執着が強くなってきた
 
無いなら無いなりに
短い時間に何しよっかってね
 
配膳て
しかも高いホテルだから
来る人もリッチな感じの方々だったりで
刺激になるし
また
そんな感じの人に
「ありがとう」
なんて心から言われた時には
嬉しくなる
高飛車じゃなく
偉そうじゃなく
接してくれた事に
 
毎日わからない事が
初めての事が
そうじゃなくなってって
初めて会った職場の人も
そうじゃなくなってって
そんな
当り前な事が
妙に新鮮で
 
でもこの間ね
婚礼の研修も無しに
いきなり
現場に放り出されて
 
楽しかった
結果的にはね
 
やってる最中は
「勘弁してくれ～！！」
だった
 
だって
初めてって事は伏せてなきゃまずい訳だから
 
派遣なんでね
 
だから
知ってる顔して
全然わかってないって
それはそれは
台詞のわからない芝居に出演してる夢をみてる時みたいな状況
 
だけどあれは現実だった
 
だっって
１から１０まで未経験
 
１テーブル担当するんだけど
お客さんにワインの事聞かれても
知識は無いは
俺は酒飲まないはで
「わかりません」
て笑顔で答えて
「聞いて参りましょうか（じゃぁいいやって言ってくれ）」
なんて言ってみたり
 
裏に入れば
婚礼用の食器だの
つまようじだの
何処に何が在るのかわかんねぇし
俺は外国で働いてるのか！！みたいなね
 
でも
ああいう時のカンニングの集中力って
凄まじい
隣りの配膳人の動きをキョロキョロ見ながら
「次は何すればいい？？？？？？」って
芝居の時もあれ位相手を見ないとね（笑）
 
何とかちょい遅れつつ
フォローしてもらいつつ
赤ワインと白ワインのグラスを間違えて
逆に注いじゃったり
さげちゃいけないフォークを
さげちゃったり
バタバタだったけど
やりきった
 
やりゃあ
時間て過ぎてくもんだね
 
就労時間が終わって
事務所に戻って
「どうでした？？」
って聞かれた
「どうもこうも無いぜ～」
って思ってたら
「西村さんは体で覚えるタイプだから大丈夫！！」って
 
いやいや！
だからってありゃないよ
 
でも
あんなスリルは中々味わえない
だって
初めてって
１回しか巡って来ないから
 
次は
もっとましなサービスを！！
 
しこしこ稼いで
アメリカ行くぞ
 
蝶ネクタイが似合いつつある
今日この頃
 
 
 
  </description>
		<link>http://shibaiya-zen.com/?p=550</link>
			</item>
	<item>
		<title>ワークショップ日誌　２０１０・５・４＆５</title>
		<description>ワークショップ日誌　２０１０．５．４＆５
 
ここんとこワークショップの事しか書いてない
そして
今日もワークショップのネタ
・・・
ごめんなさ～い
 
あと３週は
火・水と続けてワークショップがある
 
火曜はコアなトレーニング
水曜の午後は講師として
夜は生徒として
 
でも
ここに来て
台本の読み取りかたが変わって来た
前より
深く読む欲求が湧いて来た
だから
読むのに時間かかるし
自分の台詞の重量がしっくりこないと
台詞が言えなくなった
し
相手の言葉の裏側が凄く気になる
 
相手の言葉を
しっかりと
ホントにしっかりと聴かないと
自分の台詞が出て来ない気がする
だから
昨日もシーンやるのが怖くなった
自信も無かった
 
でも
やってみると
台詞も
間違えはしたけど
とぶ事は無かった
 
相手の言葉だったり
相手の状態を見て言えてた気がするし
見えて無かったとこは気持ち悪かった
 
でも
やり終わった後
シーンがどうだったか
・・・
感想が浮かばなかった
 
初めて
初めてだこんな事
もしかしたら
自分の芝居を初めてジャッジしないで
シーンを通せたのかもな
 
ある意味
自分の芝居って
自分で見えてなきゃダメなんだけども
俺はそれが強過ぎて
何か衝動が起こっても
言葉に出す前に
ブレーキがかかっちゃう
そこが難点だった
 
まだまだ
自分の演技をディレクションちゃう事は
止みきらないんだろうけども
 
初めて出来た事って
実は凄い快挙かも
俺新聞が在ったら
１面記事だな
 
火曜のワークショップでは
毎回コテンパンに打ちのめされてる
相変わらず
 
先週は
役者人生で初めて
シーンの最中に投げ出した
小道具の紙皿と割り箸を放り投げてね
「わっかんねぇ～よぉ～！！」
って叫びながら
 
本当に
わかんなくなったんだろうな
 
でも
そんだけ
自分の欠点が強く感じられたんだよ
 
ダメだしに
対応しきれなくて
でも対応しようと必死に聞いて
でもまたダメで
 
溢れた
 
初めて
 
もう
プライドも
何も
無くなったんだ
 
ダメな
境地にやっと辿り着けたのかな？？
 
いいんだ
これで
 
ダメなのはダメじゃない
ダメなのを
ダメって認めないのがダメなんだ
 
何かガスコンロに
火が
弱火ながら
点火したかも
 
変わり出したグラフが
ちょっと
上向いて来たかな？
 
また来週
思いっ切り凹んで
ちょっと
出っ張ってやる
 
待ってろよ
俺！！
 
また
打ちのめしてやるぞ！！
 
 
 
  </description>
		<link>http://shibaiya-zen.com/?p=548</link>
			</item>
	<item>
		<title>心日庵ワークショップ　２０１０．４・２１</title>
		<description>心日庵ワークショップ　２０１０・４・２１
 
昨日はＴ氏のワークショップ
で
今日から
心日庵ワークショップ１ＳＴシーズン開始
 
今回は
規定の２シーンに加えて
自分のやりたいもんを持参した
 
心日庵でリスペクトしてる
服部ちゃんを指名して
昔の名作ドラマを改定したシーン
 
それはこれから煮詰める訳だけども
 
規定のシーンは
男女の不条理ものだった
 
もち
みんなが初見なんだけど
この服部ちゃんの芝居が凄かった
愕然とした
自分と比較してね
台本見ながらも
目の前のそこで
全てがそこで起こってる
悲しみ
怒り
 
なんなんだこの役者は
 
あまりの自由さに
へこんだ
初めて人の芝居みて
こんなにへこんだ
 
終了後の飲みの席でも
ため息しか出て来ない
「服部ちゃん凄いよ」
「何でそんなに落ち込んでるんですか！？」
 
その２日後
夜中に彼から連絡があった
あまりの俺の落ち込み様に
「どうやったら西村さんに伝えられるかと思って
ずっと考えてたんですけどね・・・」
「こんな事いうのおこがましいかも知れないけど・・・」
言葉を選びながら
説明してくれた
 
服部ちゃんの演技の考え方
 
すっっっげえ
良く分かったし
俺にも
出来る気がした
 
普段から考えてる事だけど
今回の服部ちゃんの説明で
俺にもまだまだ可能性があるなって
思える内容だった
 
そして何より嬉しかったのは
人の事を
２日間考えてくれた事
 
何か雲がサーっとどいた感じがした
 
服部ちゃん！！
俺はやるよ
精進します！
 
  </description>
		<link>http://shibaiya-zen.com/?p=546</link>
			</item>
	<item>
		<title>龍之介ライブ</title>
		<description>龍之介ライブ
 
以前
ブログで告知した
龍之介ライブ
 
今回は
ゴージャスなフルオーケストラ！！
ウッドベースにバイオリンにパーカッションにピアノ
 
格好良かった
羨ましかった
妬けちゃった
 
「ヒトリシズカ」
って曲がアンコールで聞けた
思い入れの深～い曲
 
「然」の旗揚げの自分がやった役の
主題歌みたいな曲
勝手に思ってただけだけどね
 
ジ～ンと浸み入った
 
いつもより
何倍も多い観客の中で
いつもの様に
歌う龍ちゃん
 
事前に
告知して
聴きに来てくれた人達も
一様に満足してくれたみたいだ
 
やっぱ
龍ちゃんの歌はいいんだな
 
押した自分も嬉しいよ！！
 
お疲れぇ～～～！！
  </description>
		<link>http://shibaiya-zen.com/?p=542</link>
			</item>
	<item>
		<title>ワークショップ日誌　２０１０・３・９</title>
		<description>ワークショップ日誌　２０１０・３・９


 
今日から通常のエクササイズに加えて
シーンの稽古開始！！


 
だいぶ実践からは遠ざかってるけど
明らかに感覚が変わって来た感がある


 
そのシーンを演るのに必要な準備
たった一言の台詞にも
どれだけの準備が必要か
兎に角
シーンの中に居る役へ馳せる想像！！
そしてその想像の質


 
想像までは
勿論今迄もやってた
けど
どこまで深く
言い換えれば
「自分に響く」材料になるまで想像出来なきゃ
猫にこんばんは
いや
猫に小判
豚に真珠


 
想像しながら
そのシーンが体感出来るか


 
これって
目に見えない差


だからこそ
観客は「ん？！」となる


 
そこで本当に反応したら
やりとりに「命」が吹き込まれる
間合いや言葉の響き


 
台本に書かれてる事だから
勿論
その言葉を放てば
観客は最低限、シーンの流れは理解出来る


 
けど
説明的な命を担うシーン以外に関しては
話している言葉の裏で何を
伝えたいのかが
演者の理解度に比例してそのまま出てしまう


 
だから
想像しないと


 
シーンの厚みって
そう云う事かなっって思う


 
そこに「居る」
 
シンプルだけど
難しい事


 
良い集中の時には
目の前に居る相手役がシーンの中の関係性の人物に感じられる
勿論顔は違って見えてるけど（笑）


 
以前
こんな事があった


すでに死んでいて幽霊になって現れた父親に
別れを告げられるシーン


 
俺は息子役だった


 
目の前の父親役の役者が
台詞に詰まる


 
以前なら
役者の目線で感じて
「あ！台詞詰まってる。」
で、出て来るのを待ってる状態だった


でも
その時は違った


父親が別れの言葉を
「言えない」
悲しみで言葉が出て来ない様に見えた


だからその悲しみに反応出来た


役の角度で見るって
こう云う事なんだろうなって
そのシーンが終わった時に感じた
たかだか５秒位だったんだろうけど
演者として貴重な瞬間


 
シーンに流される事無く
役の人生をすでに背負っている事を信じられて
ただそこに居る
 
これが
まずはシーンのベースだと
今は思う
なり


  </description>
		<link>http://shibaiya-zen.com/?p=538</link>
			</item>
</channel>
</rss>
