ワークショップ日誌 2010・3・2
師匠のT氏から
昨日のワークショップに関して
また、メールが届いた
「段々、ズレて来ました」
いっけん悪い感じがするけど
実は良い事で・・・
今被さってる
壁みたいなもんがズレて来たって事で・・・
ただ、演技をするには
マイナスな要素ばかりが出て来ちまった
でも、今迄はそれを無意識に隠してやってた訳でね
だから、改めてこいつらとどう関わって行くかが
今後の課題!!
本来の自分が持ってる「衝動」
それを「生活する」為に隠そうとする自分
「表現」に使えるのは
本来の自分の「衝動」!!
これには確信があるから
その領域に絶ぇ~~~~~対行きたい!!の!!
だけどもここんとこ
ミリ単位ではあるけども
毎週、進めてるな
違う状況が起こるし
素直に体が対応してくれる様になった
「頭で考える」って事がどういう事なのか
徐々に自覚が芽生えて来た
これがわかると
「頭」に行っちゃた時に
「いけねぇ!!」って気付ける
「感じる」事すら「頭」で処理してた事
に
気付いて
「頭で考えない」で感じる事
を
わかり出した
今取り組んでる事から得られる事は
日々
米粒みたいに小っちゃいけど
確実に
居方、舞台での存在感に繋がって来るから
だから
だから
ど~~~~~しても
近付きたい
ワークショップ日誌 2010.3.9
寒ぃ~~~!!
と雄叫びをあげながら
今日もワークショップ
「これからだ!!」
って、入口まで
あとどん位??
DON’T CRY!!
徐々に身体の中身が振動し出したみたい
ただし
どう出してあげたらいいやら
未だ不明・・・
自分の中の
未知の欲求の根源て何処なんだ??
今日は
エクササイズ中に
幼稚園の頃の自分の視野にまで
勝手にさかのぼった
あの頃は毎日の様に
絵を描いたり
工作したり
ちぎり絵したり
・・・
兎に角
もの創りしてたな
あれって
何の欲求からだったのかな?
ただ
「完璧なもの」
にはあこがれて手を動かしてた気がする
NHKの工作の番組見ながら
大人が
サクサクと小器用に
はさみやら
カッターやら
糊着けやら
をする手つきが
異様に羨ましかったし憧れたし
何で自分がやると出来ないんだ!!
って思った
そんな事を思い出したよ
つくる
って
何なんだろうね??
公園で遊ぶより
創作してたのって何故なんだ??
あの時の自分に聞いてみたい
ザ・シェフvol.2
期待に反しての
第2弾!!
今回は
冷や飯で作る
「簡単チーズリゾット」
まんず
冷や飯を食いたいだけ
フライパンに投入!!
適当にならして、水を入れます
ご飯がひたる程度にね
そこに更にコンソメを1粒ポ~ン
そして
ベーコンも適当に入れて下さいまし
カリカリベーコンにするといいかも
今回は無かったので
ハムをカリカリにして代用してみましたわ
で
コンソメを溶かしつつ
適当に煮立てます
お次に
牛乳を0.5~1カップ入れます
同時にパルメザンをお好みの量入れてくだせぇ
今回は
他のレシピを参考に
スライスチーズ2枚とKiRiのクリームチーズ1個
を
追加投入してみました
で
牛乳が温まるまで熱します

こんな感じ
で
ここで
先日作ったガーリックオイルを適量入れてみました
にんにくはお好みで入れなくても全くOK

ガーリックオイルちゃん!!
煮込みつつ
ブラックペッパーと塩を適量入れつつ
味を調えて

卵黄を乗せたら
完成!!
かなり簡単!!
アレンジで明太子と海苔を入れてみたけど
これもよさげです!!
うまっかった~!!
ワークショップ日誌 2010.3.30
御無沙汰でごあす
なかなか
PCに向かう気にならず
留守にしておりましたっ
別に大した理由はないですよぉ~~~
さてさて
そろそろ3カ月にもなる
このワークショップ
毎回
忍耐力との戦い
ちょっとずつの変化が
あって
勿論まわりのみんなも
変化があって
身体の中が少し広くなったかな
俺は
昨日は
自分の中の「我(が)」が出て来た
深い所から
悲しみなのか
ひがみなのか
苦しみなのか
何とも言えない感じの
「黒い」感じのもの
強い衝動
これは
演技には使えないものらしい
けど
出て来た事自体は
良い事みたいだ
それから
集中力の瞬発力ってぇのかな?
ついて来た気がする
エクササイズ開始から
何かきっかけが来るまでが
早くなった
イコール
自分から無理矢理に何か事を起こさなくなってきたなぁ
何も無ければ何も無い事を感じる
焦らずに・・・
簡単そうだけども
役者って何かやりたくなっちゃうもんでね
でも何も無い事を噛み締めてみっとね
そこにも感想が有ったりする訳で
そこから衝動が起こるんだわ
今までは
決定的に
何も無い瞬間が恐くて
無理くり作っちゃってた
どういう事かってぇと
シーンの最中に置き換えたとして
例えばシーンの段取り的に
激怒したり号泣するなんて
激しいものがあった時に
そこまでにそれに至るものが準備出来なかったら
当然無理やり怒らなきゃいけないし、泣かなきゃなんない
でも
そこで「無理」に感情表現をした場合
相手役への執着がその瞬間に途切れる
見事に!!
だって本当は空っぽだから
ヒトの演技見てるとそれはすご~くよくわかる
じゃあどぉすりゃいいのか
現時点で俺が思うには
何にも準備出来なかったら
準備出来なかったその事に対して
「怒り」もしくは「悲しみ」
同時にそれを台詞に乗せて相手役に「伝える」べきなんだと思う
「畜生○○さん!!今日は俺空っぽだよ!!」ってね
何故なら
その時点で
シーンの流れに対してはついていけてない訳で
だったら
嘘の「怒り」「悲しみ」のフリをするより
「準備出来なかった不甲斐なさ」の方が
その時の演者の中では
よっぽどリアリティが在る出来事だからだ
こんな裏っ側でも
観客にはシーンの中での
「怒り」や「悲しみ」に観えるのよ
それは何故か?
演者がそこで本当に感じて
目の前の相手に「伝える」から
そこには
しっかりと
演者の本音はどうであれ
不甲斐なさから「受ける」
「畜生!!」って「怒り」や「悲しみ」があって
それを相手役に「伝える」って「アクション」が存在してる
だからリアリティを帯びる
前にも書いた
良い意味で
「あきらめる」事
シーンの中で何も得るものが無くなった瞬間が訪れたら
一瞬オフっちゃう方が
立て直せる訳だ
最近他人の演技を見学に行ったり
もち自分で演っててもそうだけど
一番大事だと思うのは前途の様に
「アクション(行動)」だ
それに伴って
相手役の状態や周りの事物を「受ける」事
これが「捉え」に行っちゃうとおかしな事になる
微妙な事だけど
真逆の事
それに如何に影響を受けるか
とかく
起こす事が演技だって考えがちだけど
今の自分の中での答えは
確実に
「受ける」事から始まる
って思ってる
例えば
ある部屋へ入って来るシーン
まず
部屋に入る
知ってる部屋なら
その部屋に入った目的を遂行する
例えば
忘れ物(財布)を取りに来たとか
すると
財布が有るであろう処を目指して
或いは、探しながら入って来る
何の躊躇も無く
何かを盗みに入るなら
入る前に
周りに人の気配が無いか
確認しつつ入って来る
そして目ぼしい物を探し
見つけて近付く
これって
前者は
財布が有る場所をイメージしながら
つまり
「あそこに有るんじゃ無いか」って事に影響を受けながら入って来る
勿論、勝手知ったる部屋だから部屋に対してはノーリアクション
後者は
部屋の外の状況に
まずは影響を受けている
時間が限られて居ればそれ相応の速度で
「誰か来るかも」って事に終始影響をうけつつ
そしてお目当ての物を物色する
初めて入る部屋なら
見落とさない執着心を持って部屋を見回すだろう
つまり
この場合には
「誰か来る」って事と
「見付ける」って目的に影響を受けてる
これが
稽古で何度も繰り返すと
初めてが初めてじゃ無くなったり
急げなかったり
自分の芝居や状態に意識が行くと(上手く出来てるかな?とかね)
周りからの情報が欠落しても
気付けなくなっちゃう
相手役と会話をする場合でも
相手の話している「台詞」だけ聞いて返していると
そこには「やりとり」や「駆け引き」が皆無になる
大事なのは
相手の言葉の裏の「心情」
や
相手の状態
それに対して反応する訳だから
例えば
「こんにちは」
「こんにちは」
ってやりとり
「こんにちは」
って、元気に「挨拶」をされたら
それは「挨拶」だ
しかし
しょんぼりと低いトーンで「こんにちは~」
と、来たら
まず相手の「気」が引っ掛かって
挨拶する前に一拍空いたり
相手の様子に疑問を抱えながら
「心配」や「驚き」なんかを乗せて
「こんにちは」
と、相手に掛けるだろう
つまり
自分がどうするかって事が大事なんじゃない!!
何を受け取ったかが大事なんだ!!
そしてそこにどんな感想を持ってそれを
どう相手に返すか!!
自分のプランが先行して行くと
間も何もあったもんじゃないし
観る側が違和感を感じる
観客の方がよっぽど冷静に相手役を観ているから
意識を外に向けて
そこで起こった事にその時に反応する
これが基本中の基本
その反応を
スムーズにする為に
今身体を鍛錬してるのであります
長々とお付き合い頂き有難う御座いました