混然中処(Konzen-Chuhsyo)
混然中処(Konzen-Chuhsyo)
混然中処
「こんぜんちゅうしょ」
と読みます
意味を要約すると
・・・
この世は渾然としていて万事が複雑で
山ほど在る選択肢をどう歩んで行けば良いのか
迷う程に道が在る
しかし、その中にあっても
一筋の創造の道を突き進みなさい
と云う
生き方を示しているコトバ
今日読み終えた本に記されていたコトバ
今の自分にとって
必要なコトバだなって
それから
こんな一節があった
時には、孤高に研究を進めて目標に向かうのも良いでしょう・・・
しかし、自分の為に孤高に徹するのではなく
自分を深めて行く時にこそ
周りのひとを包容してください
と
で、ひとつ思い当たる事が
最近このブログの中の
稽古日誌の中でも書いてる様に
自分の演技と今後の人生の為に精進してます
けどねぇ
目的は「自分の為」にのみに在った
でも、この一節を読んで
今後、自分の関わる芝居や生活においても
日々向上したいと思って
取り組む事の目的のその先には
必ず、「人の為」に繋がる何かを懐に抱えていないといけないなぁ
って
「綺麗事」だと思われてもいい
自分が「表現」することが
周りの人々の「Happy」に繋がらなきゃって
正直この一年
演技を探究する事にのみ興味があった
それが今の自分に一番必要だって
そこには
「観る側」の思いは介入されたくなかった
「観たいと思う人が観てくれればいい」って
とんがってたしとんがんないとやって行けなかったのかも
でも、壁にぶち当たりながら
ああでもないこうでもないって
彷徨いながらも
ただ諦めないでやり続けてたら
この本に出会った
今の自分が一番手にしたいモノ
それに近づくには
それを手にした先に「調和」も意識出来なきゃダメなんだな
他にも
ワクワクなヒントが沢山あった気がする
あと2回位は読まねぇ~~~と
それからもひとつ
前の稽古場日誌でさぁ
「幸せ」って・・・馬鹿な事書いてたけど
この本を喫茶店で読みながら
この先、自分が「表現」しつつ
周りも「Happy」になったら・・・ムフフって創造してたら
「あっ!!」
「これが幸せなのかも・・・」って思った
違ったら、違ったでまあいいや
今日はそう思っとこっと


コメント by ★★★マグ・クィーン★★★ — 2010 年 2 月 4 日 @ 8:53 PM
うーーーーん・・。
きよちんが幸せならいいんですが。。
「観る側」の思いは介入されたくなかった
「観たいと思う人が観てくれればいい」って・・
その「観たい」と思ってる人の気持ちも大切に思ってくださいね。
みんな、みんな生きているんだ、友達なんだぁ~~!!(笑)
コメント by 西村清孝 — 2010 年 2 月 5 日 @ 6:46 AM
<<★★★マグ・クィーン★★★さんへ>>
「然~zen~」での公演に関しては、やはりエンタテインメントしたくないですよね。
まあ、「見せる」と云うより客席の背もたれにどっしり座ったまま観ていられないような。「おっ!」とか「ん!?」なんて思って身を乗り出すようなシーンを創りたい。「何かわかんないけど今のやり取り凄かったぞ!!っ!!」って、お客さんが食い入る様な瞬間。そんな空間にしたいんですよ。日常的なやり取りにフォーカスを絞った様な。
そもそも、それがしたくて立ち上げたんです。
「観る側」の思いは介入されたくなかった
「観たいと思う人が観てくれればいい」って・・・
と言うのは、言い換えれば自分達が信じた表現を観たいと思ってくれる人達だけが、観続けてくれればいいって事ですかね。万人にうけるだろうという思いから、作品作りしたくないというか・・・。「偏って行こう」みたいな。突き放すつもりはないんですよ、いい意味で「選ばれ」たいんです。
うちがやってるジャンルの芝居は、好みがハッキリ別れると思うので。
コメント by 麒麟岡実太 — 2010 年 2 月 6 日 @ 9:05 AM
きれいごと
を単に言葉として、存在し得ないものとして感じている人は多い
が、現に勇気を持って実行している組織や人間は各所にいる
『日本でいちばん大切にしたい会社』
あさ出版発行 1470円
是非とも一読されることをお薦めします
コメント by 西村清孝 — 2010 年 2 月 8 日 @ 12:29 AM
<<麒麟をかじったさんへ>>
了解しました!!
必読リストに書いておきます。